さて,こちらの写真は昨日の昼に,宿泊先のホテルのレストランから撮ったもの.バイキング形式でした.
夜は飲み会で,学生さんらとわいわいがやがやで結局,12時前くらいまで飲んでいました.
若いといっても私もまだまだ若いというか,学位をとったばかりですが,大学院生の悩みというかやりたいこととか考えていることを聞くのは,ものすごくこちらにとっても有意義です.やはり,問題点を前にしてアイデアを出し合ったり,経験でものを言えることは言ったり.相手にとって有意義であればより良いのですが,少なくとも私は,学生の話してくるすべての話が面白い.
自分が学生だったときのことを考えてみても,偉い先生とだらだら話す機会というのはあまりなく,さらにいろいろと気を遣うこともありますから,ざっくばらんにとはなかなかいきにくいのですが,数年先輩くらいの人だと,あまりかしこまらず,いろいろ聞きたいこと,言いたいことをいえるというのはありましたから,それと同じようなことなのでしょう.
私が学生の頃から大切と思っていたのは,自分が,聞きたいことがあるときにいきなりメールを送って聞いたり,相談にのってもらったり,あるいは近くであれば一緒に飲みに行ったりできるような先輩・知人を,ラボの内外問わずつくることであろうと思います.自分の中ですでに答えが決まっているようなことでも,あるいは,もやもやしていることでも,自分よりは経験値のある人と話すと,一気に頭が整理されてスッキリしたりすることもあります.
ラボで実験することももちろん最重要ですが,それとは異なる要素で,自分をstimulateできるか? というのも大切なことです.個人のキャラクターに寄るでしょうが,私はベンチでピペットマンをストイックに握っているだけでは活き活きとしたアイデアは生まれにくい人だと思います.研究者の友人や知人と話しているうちに浮かぶアイデアのほうが自分では斬新的で面白いと思っています.逆に言えばそういうお互いに刺激的な会話のできる友人・知人の研究者をどれだけつくれるかというのも大切なことでしょう.
さて,帰りは近くの近鉄の駅までバスなのですが,時刻の関係上,学園前経由で帰ってきました.その学園前駅も,来春には阪神線方面の直通列車が走ることになります.私が京都にいた今年の春のときは,幕式の列車案内装置でしたが,現在は,電光タイプ(ドットが細かいので,おそらくLCDではないかと思います)に変えられています.
こちらはホームのもの.「快速急行・奈良行」
奈良行の快速急行で大和西大寺まで出て,そこから京都線の急行に乗り換えました.これは,大和西大寺駅の列車案内.まだ幕式ですが,おそらく近いうちに変更されるのでしょうね.
幕式タイプは,京都線でも変えられている駅もありますが,京都線のほうは別にすべてを変える必要はないと思うので,奈良線から優先的にとなるのでしょうか.
しかし,現在,奈良・京都線運用は基本的に共通運用ですが,ここに阪神車が入ってくるとどういう運用になるのでしょう? 近鉄京都線乗り入れの阪神車運用が発生するのでしょうか? 地下鉄烏丸線入線対応車が逆に奈良線に入って難波に行く運用がありますから(ただし,京都市営地下鉄車が奈良線の西大寺以西に乗り入れる運用はないようですが),奇抜なことをやってくるかもしれません.なにせ,近鉄の運用は複雑で,分割・併合もありますから,これでよく編成の運用を管理できているのはすごいことだと思います.
帰りは,竹田まできて,そこから京都市営地下鉄に乗り換え,京都市内まで.実家に落ち着きました.
さすがに疲れていたのか,夕食を食べたらぐっすり寝てしまいました.体力的なものよりも,精神的な疲れもあったようです.
やはり,シンポジウムのようなものは,午後に始まって翌日の午前で終わる程度の規模のものがもっとも集中して話を聞けるような気がします.
明日は一日休み.夕食の約束をしているので,昼間はのんびり過ごそうと思います.




札幌から帰ってきて以来、さらに教授との関係が悪化して悩みの尽きないきっこです。
私も相談できる人がほしいと思う人間です。私の大学では博士後期課程に進む人が少ないので、学内にはあまり話ができる人がいません。あきらんさんをはじめいろんな人に出会えてよかったと思います。
教授とは話をすれば必ず怒られて、でもラボの中ではあまり不穏な空気を出したくないので後輩の前ではいつも笑ってて・・・もう疲れました。
それでも頑張れているのは、外から刺激を受けて頑張ろうって思えるようになるからなのかな、と思います。
今週は本気で実験が嫌だと思いましたが、もう少し頑張れそうです。
札幌の疲れは癒えたでしょうか? フラッシュばしばし炊いて,頭をぐるぐるさせてしまって申しわけありませんでしたね.
とりあえず,思うことは,実験や研究そのものに罪はないと思うのです.できるだけ,研究や実験そのものを楽しめるようになることを祈ってます.
いろいろな人(主に学生さん)と話していて思うこと,そして自分が大学院生だった頃の一時期に感じていたことは,なぜこうも研究が面白くなくなるのだろうか? と感じる瞬間があることです.すべてを他人のせいにしようとは思いませんが,大学院生とは,なかでも博士課程の院生は,さまざまな意味で,多感な時期だと思います.不安になる時期だと思います.だからこそ,鍛えて厳しくする要素と,しっかりバックアップして支援する要素と両方が必要ではないかと感じています.
私もえらそうなことを言えた立場ではありません.それでも,一緒に飲んで騒ぐことなら簡単にできます.研究のアイデアを一緒に考えることもできます.それでよければまた連絡をしてきてください.
ちなみに,12月は神戸で関係者と飲んでいますので是非!!
ホントは先週分のデータ解析とか仕事はあったのですが、一日完全に研究から離れてみることにしました。車のタイヤ交換に行ったり、部屋の片付けなんかをしていたら、あっという間に時間が過ぎていました。
明日から頑張るための充電完了です。
神戸は大学から近いようで遠いです。1月に学内での中間発表会があるので平日に神戸に行くのは厳しいと思います。平日早くにラボを出るとボスの機嫌を損ねてしますし・・・。
なので、ぜひ次の機会に!
私のほうは,まだまだ暑い沖縄にやってきました.部屋の中は冷房が入っております… 日本は広いなあと改めて感じました.
さて,神戸の件は残念ですねー.ま,それでもまた忘年会を関西でやることでしょう.
ではでは.
(今から飲み)